ももの(*T∇T*)な1日 QOL [いぬ*もも*]
ガンの緩和ケアは
【QOL】、すなわち クオリティ オブ ライフ…ワンちゃんの生活の質を重視します
人間の場合は、本人も家族も長生きしたい/させたいと、抗がん剤で体ボロになっても「長さ‐寿命」を重視します…この場合は質ではなく量です
犬は逆です
ワンガン学会では、ワンちゃんが痛がったり苦しくないようにQOLを最優先します
抗がん剤も、人間は今ペロに使っている3~4倍使うが、なるべく副作用でないようにしてます
手術すると肺に転移しやすい理由として、ガンは異常な細胞ですが、ペロの細胞が1番よく分かっていて、こんな状況でも頑張ってたたかっている→抑制因子という‐手術をして腫瘍とってしまう事で、もものそれが『気がぬけてしまう』だって^_^; だから転移しやすいんだそうデス
今はリスクな手術は勧められてません、
今後、QOLがたもてなくなったり…ひどく痛がる、腫瘍がほっておいて肥大し、血がでてくる…等々あった場合カモ
『おちりに何か~』(*T∇T*)
うそ笑 もう終わったとき 最中はとてもそんな状況でなかったガンバッタヨ
『あり~ ドアあかない(*T∇T*)』
先生: ももちゃん お預かりでーす
QOL、人間でも治療を中止する場合もありますよね。
ワンちゃんの場合、しゃべれないだけに判断が難しい。
ボクもアレンを迎えた時から、ずっと悩んでいることです。
できるだけ痛みがなく生きて、・・・。
痛み等が明らかに継続し始めた時の判断が苦しいです。
by アレクリパパ (2012-03-06 20:26)
ももちゃんの痛いのひとつでも多く飛んで行きますように
by あきら (2012-03-06 22:41)
難しい問題ですよね。
ただ、医療が進歩してますから「長く生かす」ということは可能な時代になりましたが・・・・
「長く生きていれば良いのか」という事をいつも考えます。
「長く生かす」というのは、今生きている者見守っている者の自己満足の様な気もするのです。(あくまでも私は)
なので、「QOL」はわんちゃん自身の立場に立った考え方で私は良いと思います。
というか・・・・
Kenを見ていると、手術をしなくて進行したとしても痛い思いや辛い思いをせさるより、家族の側で安心した日々を過ごさせたい。
と思うのです。
病院へ預ける時の哀れな姿。迎えに行った時の心なくしたような表情・・・・心壊れてしまう様でかわいそう。
難しいですよね。
でも、ももちゃんが楽しく毎日を過ごせる事を願っています。(^^)
by Mie (2012-03-07 07:38)
マミーは一番大事なのはももちゃんが苦しまないことだと思います
by terrybear (2012-03-07 11:52)
「QOL」は、人間の場合と違い、まず痛みを和らげ、ストレスを解放してやるのが一番ですね。元気そうに見えるんだけどなぁ、言葉を話せない・・・いつもワタシも思うじれったさです。後は、運を天に任せるだけです。
一緒に祈ってます!
by okko (2012-03-07 16:00)
痛い、苦しい、なにかヘン・・・
は話せないももちゃんにとって最大のストレスですものね。
何よりも、痛みを和らげ進行を出来るだけ食い止める手段があることが、良かったです。
ももちゃんの目線で考えてくださる獣医さん、信頼できますね。
ももちゃん、いつも応援しているからね!
by コリンママ (2012-03-07 22:41)
ワンちゃんは話せないし・・・
痛くても結構我慢して訴えてくれないですよね!
やはり痛みを緩和してあげて生活させてあげれるのが一番でしょう。
ももちゃん頑張って~!
by kazumin (2012-03-10 00:53)