12月20日 検査の結果は・・ [いぬ*もも*]
こんにちは^^
みなさま 沢山のお見舞いのniceやコメントどうもありがとうございますm(__)m
1つ1つにお返事できませんが(ごめんなさい)大切に読ませて頂いていますm(__)m
続きです。
12月20日(月) 運命の日!?
毎日夕方、病院にももの様子をききに電話 する生活が続き、(お電話ください、と言われていた)
「ももちゃん 元気ですよ~」「ご飯もよく食べてます」
「お散歩も行ってますよ~」と言われました。
(くいしんぼうでよかった・・^^;)
12/20
朝起きたら 携帯に動物病院から着信があり
折り返しすると先生がでました。
病理検査の結果がでました。
とった腫瘍ですが、悪性でした。 『乳ガン』です。と。
嫌な予感は的中しました。
わんこのおっぱいは10個ありますが(笑) ももは、3番、4番、5番を摘出しました。
でっかい金ののべぼう(笑)は摘出したけど(本当の金ならよかったのに)
乳腺をとった場所や、まわりのケアをしていかないといけません。
抗ガン剤は・・やはり毒をもって毒を制す・・なのでやらない人多数、、だけど使うかどうか。
また アガリスクではないけど(きのこ)、色々な民間療法・・ とかもあるって(驚)
動物病院すごい~
TELではざっくりお話をききました。
この時点で退院は2日後の12/22でした。。(さらにのびたけど)
その前に、患者さんと今後の治療方針について話したい、と言われたので、私だけでも当日ききにいくと返事しました。(オットセイは仕事なので)
先生に 「おとーさん(主人のこと)は土日でもいいですし、けっこう専門的なことなので
おかーさん(わたし)も2度きかれても 全然 かまいません」と
それだけ難しいのか3回 同じことを家族に説明することがある先生。。。(^^ゞ(大変ね)
オットセイは仕事でTEL通じなかったのでメールで検査結果を報告しました。
そしたら、昼に連絡があり、18時ころ病院へいける、と。スーパー早い帰宅です。(病院は19時まで)
後で思ったのですが、オットセイにきてもらってよかったです。 最初ブーブー涙がでてしまい
先生の説明がなかなか頭に入らなかったうさこでした。^o^;;
今月はなんか10リットルくらい泣いてるのかなー爆
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
そうそう、書き忘れてたけど、手術終わった日に言われたこと
とった腫瘍ね、かなり血管とかに入り込んでたって言われた。。
オットと病院へいくと 他の患者さんを先にやってもらって
少し待たされました。
で、○○さん と呼ばれて 診察室へ入りました。
モノクロの紙(FAXで届いた)を1枚前に、先生は説明をはじめました。
「病理組織学的診断書」
患者名 ○○○モモ ちゃん カルテNO.
動物種類: イヌ 種類: アメリカンコッカースパニエル 年齢: 性別:♀S
送付組織: 乳腺部腫瘤 担当医 U先生
病理組織診断 左3、4、5: 乳腺腺癌 mammary adenocarcinoma
鼠径リンパ節: 転移性病変形成
・・なんかタイトルからして難しいし
この後に難しい文章が沢山ならんでいました。
それを1つ1つ丁寧に説明してくれる先生。
私はまず 「悪性」という言葉が何度もでてきたことに涙がでてしまいました。
だってしょっぱな、「摘出された乳腺では、左第3、4、5乳腺部にかけて広範囲に広がる
悪性度の高い腫瘍性病変が形成されています。」って書いてあるのよ。。
「腫瘍は明らかな結節を形成せず、周囲組織へ顕著な浸潤性を示して増殖する典型細胞の増殖から成り立っています。・・」
浸潤・・ しみわたってる・・
オットセイは ワンコを子供の頃 実家で5匹くらい(通算)見送ったことがあるのと お父さんの肺がんの時にちょっと勉強したのか、 色々知っていて、冷静に話をきいていました。
でも 話しをきかなくてはいけないし、困ったわ^^;
リンパ節に転移してました。
リンパ節っていうのは、血管みたいに全身にはりめぐらされています
まとめると、 (←まとめちゃった)
悪性の乳腺腺癌 (乳がん)
リンパ節に転移している
経過には注意が必要
まだ肺には いっていない(いいことだって) 肺炎になると大変
ステージ4までのうち、ペロは ステージ3 (ステージ4は肺に転移しているケース)
仮に 他の乳腺のところ、たとえば右側に 腫瘍ができた場合、今後 それを単に手術で
とればいいという話ではない、
なぜなら最近は乳腺をとりさえすれば 安全という考え方ではない
(とってもリンパ節とか細胞は関係なく あちこちに作るのね)
手術や放射線は無理
今回かたまりはとったが、周囲組織からの再発や 肺野への転移が危惧される
抗がん剤・・ もちろんやっていく事にしました。 4週に1回の強いやつ 。
2週に1回とか3週に1回のもいろいろあるらしいんだけど、、、
新しいのができて、それが4週に1回なんだって。^^ 新薬だなんて、ももちんラッキーね(笑)
↑一応 副作用はない
ただ抗がん剤は 一般的に副作用的なことは 白血球が下がるから経過を要チェック。
(白血球が下がる=免疫がおちる。)
ペロのかたまりは 「未分化」っていうやつらしいの。
ガンというやつは、悪ささえしなければ つきあっていける。
きゅーっとあがって(斜めあがりのグラフのように) MAXきたところで抗がん剤で叩く!(ペシ!)
で、さがって またきゅーっとあがってきたら 叩く!(ペシ!)
こうすれば 大丈夫って先生が。^^
退院がのびたのは、傷のなおりで 半抜糸か全抜糸できるかのわかれめだった。
全抜糸できて、退院する日に1回目の抗ガン剤をする。
人間の場合は24時間とか かかって、気持ち悪くなる人続出で 大変らしいけど
犬のペロのこの場合は、1時間くらいの点滴。犬の抗ガン剤は短い
などなど。。
どうですか。(自分で言っちゃった) なかなかてんこもりっす^^;
でもねー この先生、ガン専門なんだって(驚) ずっと通ってて初耳だったよ。。
近くの普通の個人の病院がそんなところで ももったら幸せね。。。
あ、あとね、アガリスクはやらないけど、
「せんだん」という葉っぱから抽出したエキスがかなり良いらしく、それも同時に取り入れていくことになりました。
あと、免疫療法では ピロキシカムという、よく歯医者さんで痛みどめとして使われるのが
犬のガンにものすごい治ったこがいて 本来の目的ではないのに他で効力を発揮するという事が稀にあるそう。
うちは先生がよい、と思った事をやっていきます。
とりあえずこんなところかな。。(すみません^^;)
ほんと師走だよ~。
リアでは もも退院しましたヽ(^o^)丿 25日・・クリスマス犬。
わたし、退院の2~3日前、、どうしても会いたくなって 面会申し込んだら断られた.爆
前にJARMEC(動物高度医療センター)で ももがヒザの半月板と前十字じん帯の損傷の手術した時は(大ちゃんと一緒。) 面会という制度をとっており、会えたんだけど。
今回は、かかりつけの先生は いわく
「会って、そのあと 置いていかれると 具合が悪くなるワンちゃん多数だから」
というのが断られた理由です。。
たしかに、、、JARMECで会った時、会った瞬間は犬も人間も嬉しい、、けど
あれ、帰れないのかな、と悟ったももは 次第にプルプル震えてきました。。^^; いつもよく震えるけど。
先生いわく、具合が悪くなりすぎて、それまで順調だったのに、点滴しなければいけないほど
弱っちゃうワンコもいるそうです。
だったら キャベツも差し入れしようと 家を出たけど、 途中先生から電話返事きたから
会いに行くのを我慢して、 キャベツを・・・バッグからとりだし 自分で食べました爆
(もしくは、一時帰宅・・?でも家だと傷の様子が分からないから抜糸が1~2日のびちゃうって
それならやめようと)
あとは、エリカラ(エリザベスカーラー・・傷口なめないように頭につけるラッパみたいなの)
とれてからお返ししようと先生も思っていたようです。
12/22は 半抜糸でした。 普通の傷より大きかったのと
避妊手術の時は一直線の傷でしょ。でも今回は 丸くきってると、真ん中のところは皮膚をひっぱて縫ってるから
テンションがかかっちゃってるのね。
だから半抜糸では、20糸のうち、はしっこの方だけ抜糸して、念の為 真ん中10糸くらいは
残したそうです。
ということで 今後は 「わんわん苺物語」あらため 『わんわん乳がん闘病記』になります(笑)
(↑ 真剣に考え中)(^^ゞ
※わたしの事はご心配なくてよ♡ 泣くと すぐおさまっちゃうし、もう覚悟してるし
だって これからは戦っていくのよ^o^/
たしかに涙は浄化作用があるって 本で読んだことあるわ
ちょっと一足おさきに 元気なももの様子をお見せします^^
12/25 退院時
ラッパ装着(笑)
なんで? って思えるくらい 家の中を走ったり 元気
摂生してたから やせたけどね。(前はデブ^w^)
クリスマスに素敵な贈り物とおいしいおやつが届きました
冬季限定 グーテ デ ロワの チョコラスクでぃす^o^ すごく美味しいのーー!!
ありがとうございました^人^
ペロちゃん、ちょっと大変だけど頑張ろうね。
オットセイさんもうさこさんも、前向きで素晴らしいです。
ファイトのniceです。
by アレクリパパ (2011-12-27 20:26)
これからのうさこさんとももちゃんのガンバリにnice送ります
by terrybear (2011-12-27 20:32)
こんばんは!
そうでしたか。。。ペロちゃん辛かったね。でも手術よく頑張ったね!
うさこちゃんもオットセイさんも、お疲れ様でした。
先生がガンに知識が深い方であることと、お二人が治療に対してとても前向きだということが
これからのペロちゃんにとって大きな希望になると思います!
たくさん泣くことは大事だよ~!
そして、辛いときはブログで吐き出してね(^^)
メールでも♪
いつでもそよっぺと応援してます!!
by chinoji (2011-12-27 22:26)
モモちゃん手術よくがんばったね。
うさこさんも自分がまいらないようにがんばってくださいね!
by うさぴん (2011-12-27 22:32)
本日は、手術お疲れ様&ご回復祈願nice贈らせていただきます☆
いろいろとあると思いますが…
うさこさまも、どうぞお身体ご自愛くださいませ。
ワタシでお役に立てることがありましたら
遠慮なくご連絡ください!(*^w^*)/
by oyatu55 (2011-12-27 22:56)
ももちゃんとにかくお大事に。
そして、
うさこちゃん心痛お察し致します。
私でお役にたてることがあれば、いつでも駆けつけますから!!
病院で進められる癌犬用ドッグフードにされるなら
オヤツを工夫してあげると良いでしょうね。
ハーブ、椎茸(アガリスクが一番いいですけど)、ターメリック、
大麦、そして亜麻仁油を使うと抗癌作用と免疫の面でも良い
とされているので工夫して見て下さいね。
茹でたアスパラガス、ブロッコリー、他にりんごなども。
まだ、色々ありますが・・・癌専門医の先生と相談しながら
ももちゃんに作ってあげられると良いですね。
痛みもやわらげてあげたいですよね。
アロマやハーブ、パッチフラワーレメディなども使ってあげてみて下さい。
by minK (2011-12-28 00:01)
ももちゃん、頑張りましたね。
これからの治療も、大変かもしれませんが
頑張ってくださいね。
応援してます。
by mamalu (2011-12-28 00:34)
大変な事になりましたね。
読んでいて、今年のKenの事が思い出され涙が・・・・
言葉の話せない動物の病気は、家族としてどうして行けば良いのかすごく考えて終いますが、結局は病院の先生を信じ先生の言う通りにする事が一番なんですよね。
でも、先生がガンの専門医だったのはペロちゃんはラッキーでしたね。
抗がん剤治療って、何か怖いですけど副作用がないならよかった。
病気で辛いのに、更に治療で副作用の辛さは見ている方も辛い。
我が家のKenは、副腎皮質亢進症で且つ心臓もステージ2。
いつ発作が起きてもおかしくない状態。
病気の犬を抱えている飼い主は、うさこさんの他にも沢山いますから、一緒に犬の為に頑張りましょう。(^^)
でも、ペロちゃんは病気を感じさせないくらい、いつもながらのペロちゃんで安心しました。
ペロちゃん、頑張ろうね!(^^)
by Mie (2011-12-28 07:56)
どう言葉をかけていいかわかりません。
でも前向きに過ごすことが一番大事なんだと思います。
うちのワンとニャーも病院がすごく苦手だったらしく、
病院にいてるだけで弱るらしいから、ある程度の治療をしたらすぐに引き取ってくださいってよく言われました~。
今となれば懐かしい・・・。
by みーこ (2011-12-28 09:25)
化学療法は人でもきついですからね。
吐き気や食欲などの様子を見ながら、
先生とよく相談しながら進めたらいいと思います。
退院できたみたいで良かったですね。
by 三太 (2011-12-28 12:27)
いやいや、大変でしたね~。 ウチのポメは乳腺腫でした。悪性ではなかったみたいだけど・・・・
当時はワタシも若かったから、泣きましたよ、ワ~ンワ~ン。
傷跡を見ては泣き、顔をみては泣き・・・・
人間ほど痛みは感じていないから大丈夫っていわれてもね、~~。
このお顔も、ペロちゃん、ケロッとしている。
こうなったら、先生の言葉を信じて、治療に専念するほかありませんね。
オカアサン、頑張って!
by okko (2011-12-28 16:41)
アレクリパパさん
ありがとうございます。ガンがどういうものかよくわかっていなかった
と思います。今日本屋さんでみて、
みんな突然で(人間)どうしてワタシが・・と思うみたいです。患者さん本人の場合。
飼っているペットがなってもそうですよね。 前向きなのかどうかよく分かりませんが^^; やっていくしかないな、という気持ちです♪^人^
by うさこ (2011-12-28 17:39)
terrybearさん
メールもどうもありがとう♪^人^
がんばらないといけないですよね。。きっとペロきちが
1番大変ですよね^^
by うさこ (2011-12-28 17:40)
chinojiさん
どうもありがとうございます。^人^(ペロのかわりに言います。笑)
手術は本当にがんばってくれたと思います。 また 少しでも
遅かったら 大きく広くなって とることも難しかったかもしれません。
素早い判断(先生含め) が大切だったお実感しています。。
病院によっては面会okところもあると思いますが、やはり
飼い主さんが 不安に思っていると(どうして毛がないんだろう、とか、←点滴の為に毛をそってる) 犬に気持ちがうつってしまうそうなので
会わないで正解だったかも^^; 会ったら また離れたくなくなっちゃうし
迎えに行った時の喜びようったらなかったので(別記事ですが)
帰れないと分かったらショック10倍でしたでしょう(笑)
はい、ありがとうございます^人^
はきださせて頂くために、休止やめました爆
これからもよろしくお願いいたします。 今度メールもします♡
by うさこ (2011-12-28 17:43)
うさぴんさん
ありがとうございます♪*^^* ペロのかわりにお伝えさせていただきます。笑
私はなぜか今だいじょうぶなのです(笑) 風邪もひかないし。。。
なんなんでしょう。。。爆爆
by うさこ (2011-12-28 17:44)
oyatu55さん
いつもご祈願ありがとうございますm(__)m
おかげさまで手術成功しました☆^。^/
ハンドパワーがきいたと思います。。。(笑)
なんか、すごい重なる時は重なってびっくりしておりますが、
1っこ1っこ乗り越えていけると思ってます。最近でだいぶ
心臓が強くなりました爆 はい、けっして無理はいたしません。。^^
ありがとうございます
by うさこ (2011-12-28 17:46)
minKさん
どうもありがとうございます。 そうですね、日記・・少し今月頭に
さかのぼって書いているので その時と現在で気持ちもかなり落ち着いていますよ~♪^^
そして、、、アロマのおかげか(!?) 風邪ひとつ私はひかず元気なんです。爆
睡眠不足でも。。。でも不摂生はよくないから反省しちょります。
また色々情報ありがとうございますーーー^^v
アガリスクは先生からも少し説明があったのですが、うちは
「センダン」という葉から抽出したエキスで免疫療法をやっていくことになりました。たぶん 各犬で合う、合わないを見てくれているのだと思います。。
かなりセンダン よさげなんですよ。ぼうこうガンの3割が治ったとかで、
これってすごい確率だそうです!!
ブロッコリーetc.情報もありがとうございます。m(__)m 早速ゆでゆでして今日食べさせます^^
あと今日いろいろ本買ってきて、犬のガン用の食事とかって本もあって
びっくり それだけ多いんだって実感してます。。^^/
by うさこ (2011-12-28 17:53)
mamaluさん
ありがとうございます^人^
もも、手術がんばりました☆ とってなかったらもっと
大変なことになったので よかったです^^
by うさこ (2011-12-28 17:53)
Mieさん
Mieさんも今年お辛かったですね。。。 Kenくんがんばりましたね。。
今もがんばっていますね。
発作たいへん(+o+) Kenくんがんばれ!!
そうなんです、言葉で話してくれれば痛い、かゆい(は分かるか^^;)のか
分かりやすいですが、 ペットの場合はこちらが見つけてやらないと
手遅れになるばあいがあるから 大変ですね。
抗ガン剤は、犬と人間の場合ではかなり違うようですよ。
幸い 吐き気とかもなく 穏やかにすごしています。
病院の先生も 最近午後の診察時間を少し遅らせたのです。夏から。
それは、合間に手術をしていたそうなのですが、手術が増えてきちゃったからだそうです。 手術のこが増えているのですね。。それだけ
病気も多いってことです。。
ペロっち、ほんと元気ですよ。また 今度写真のせますね^^/
Kenくんもお大事に~♪
by うさこ (2011-12-28 17:58)
みーこさん
大丈夫ですよ^^b 心配して頂いてすみません。。
読まれている方にストレスを与えてしまうのではないかと、、、(既に)
思っているのですが、事実を書いていくことしか今はできないな、と
思いまして。。。
まだ抗がん剤も1回目が投与されたばかりですし これからの
経過が大切ですが、がんばるんば(古)
by うさこ (2011-12-28 18:00)
三太さん
ありがとうございます。
人間の抗がん治療は本当にそうききますよね。。辛い、苦しい。。大変だと思います。
今日本屋さんでも家庭の医学から ガンコーナーまで見てきましたが
なんとガンに対しての本が多いことか! とびっくりしました。
で、犬のところに移動したら やっぱりガンの本があった!
買ってきました。。。犬もいま多いみたい。。
先生がガン専門でよかったです^^
by うさこ (2011-12-28 18:02)
okkoさん
ありがとうです^^/
ポメちゃん乳腺腫でしたか、、、良性でよかったですね。
傷跡・・あとであるけど(だすのか。笑)すっごい きれいなんですよ、たぶんびっくりしますよ。病院で安静にしてたのがよかったみたい。。。
そうなの?人間ほど痛み感じないの?
それは疑問ですねぇ^o^; 痛そうな時は痛そうだし
ただ、人間の治療もかなり進んだからそれにともなってワンコの方も
すすんでるみたい。。
がんばりますよ~^^
by うさこ (2011-12-28 18:05)
スミマセン、ちょっとご無沙汰していた間に
モモちゃん大変やったんですね
癌治療は術後の保存療法もとても大事。
モモちゃん、うさこさん、ともに乗り越えられますよう祈ってます!
by ten (2011-12-29 15:54)
ももちゃん13歳なのね。。。もう少し頑張ってほしいな〜
以前実家で飼っていたヨーキーも乳がんだったけど、手術後結構長生きしましたよ。。。特に抗ガン治療もしなかったし。きっとももちゃんも大丈夫(-_☆)写真も元気そうだし、私は克服出来ると信じます!!
by わんわん (2011-12-29 21:12)